【ストレッチ】可動域改善とストレッチの重要性

★ボディメイク、ダイエット、機能改善はフェリのパーソナルトレーニングで★

皆様こんにちは。フェリ西川口店の堀川です。

今回は「ストレッチ」の役割について少しお話します!

可動域とは?

それぞれの関節が動く範囲のことです。

わかりやすい部位でいうと股関節、肩甲骨などはお悩みの方は多いのではないでしょうか?

股関節・・・しゃがめない、開脚できないなど

肩甲骨・・・肩が回らない、背中を触れない、後ろで握手できないなど

可動域が狭くなる原因

原因は人それぞれたくさんありますが、多くの場合は日常生活で動かす機会が少ないことにより固まってしまうことが考えられます。

例えばデスクワークが多い方は座りっぱなしで股関節が固まるパソコン作業等で上半身も指先しか動かさないなど

日常的に運動を行ったり、アクティブに動く方はそこまでガチガチにはならないですが、特にこのコロナ禍では

リモートワークや外出機会が減ったことにより多くの方が運動不足に陥っています。

筋トレと可動域の関係

お分かりの方も多いかとは思いますが、可動域が狭いことによるデメリットはたくさんあります。

特に筋トレ中はそのデメリットが顕著に現れます。

股関節の可動域が狭い→スクワットなどの基本の種目ができない

え?スクワットくらいできるよ...と思うそこのあなた!それは正しいフォームですか?屈伸運動のようになってはいませんか?

スクワットの間違いで多いのが膝の屈伸運動になっていることです。スクワットは膝も使いますが、股関節の動きが最も重要です。

股関節が動いてないと膝を怪我する危険性が爆上がりです!スクワットの詳しいお話はまたの機会に投稿しますね♪

出来てるかどうかわからないと思った方はぜひフェリに聞きに来てください!

可動域改善の方法

まず思いつくのはセルフストレッチだと思います。もちろん効果的ですがなかなか効果を実感できない方が多いと思います。

そこでパーソナルストレッチです。マンツーマンでお客様に合った部位をピンポイントにストレッチし、

セルフでは伸ばせない方向、可動域までストレッチ出来ます!

また、ストレッチは筋トレと組み合わせると最も効果的です。

ストレッチを行い可動域を広げた状態でトレーニングを行うことにより、普段使えない場所にアプローチできます。

これはストレッチ、筋トレにおいて相乗効果を発揮しストレッチ効果、トレーニング効果共に格段に上がります!

まとめ

可動域とは関節の動く範囲のこと

可動域を増やすにはストレッチだけではなく、その後の筋トレがベスト

筋トレの効果を最大限に得るには可動域が重要

可能であれば「ストレッチ→筋トレ→ストレッチ」と行えると最も効果的

パーソナルトレーニング+パーソナルストレッチがおすすめですが、出来ない方は誰かに教わったり

YouTube等で正しいフォームを学んでから実践してみて下さい♪

もちろんフェリのカウンセリング、体験トレーニングでもしっかりお伝えしますので是非お越しください!

パーソナルトレーニングジムféerie(フェリ)西川口店

フェリは川口市西川口駅徒歩2分の川口並木郵便局の目の前にある「健康」はもちろん、皆様の「ウェルビーイング」の実現のためのパーソナルトレーニングジムです。
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